女性が活躍する社会にするために

働き方改革の議論が昨年くらいから話題になって、周辺の企業もここぞとばかりに動いてますね。

 

東日本大震災後のおっきな価値観の変化があって、家族との時間や自分の人生を考え直した日本人がたくさんいて、過労死が社会問題になって、さらに議論が深まっていると感じます。

24時間戦えますか?みたいなビジネスマンの社会はやっぱり異常で、今の時代には合わないですよね。

 

女性活躍の議論においてはどうやったら女性が長く働けるか、保育園を充実させて子育て支援をしようって議論になりますが、それに加えて必要なのは男性の働き方を変えることです。

 

長時間労働を良しとする文化

過度な飲みニケーション

代理のきかない会議(休んでも誰かが代替するって考え方にしましょうよ)

 

育児中の女性だから休むことを許されるとか、早く帰ることを許されるのではなくて、男性も含めて常にチームで働く文化を作るという視点が抜けているんですよね。

 

育休中の女性だって、もっと働きたいとか先に帰るのは気がひけるとか、結構悩んでいるものです。休みをもらってる分際でなんて声があがるのも承知ですが、「育休中だから」という特別な扱いではなくなるためには、一人一人の意識が変わって男性の働き方を変えることが育児支援と同じくらい必要なんですよね。