AmazonとGoogleとiphoneがあれば生きていけるあなたに伝えたいちょっと大事な住民票の話

iphone握りしめて、SNSで友だちと連絡取って、スマホで買い物してAmazonが日用品届けてくれたら生活困らないから、それ以外いらないってあなたにちょっと聞いて欲しい話。

「どこに住んでるの?」って会話なら、仕事の同僚でも、初めて会った人とでも交わすことのある会話ですよね。

でも、「住民登録はどこにしてます?」って聞くことってまずありえない。ノマドワーカー同士があなたの拠点はどこにあるの?家はある?住民票はどこ?とか聞くことならありえますがね。

で、このどこに住んでるって話と住民票を置く(住民登録をする)ってことが案外大事な話なので今日はそのテーマで書いてみます。

日常生活で自分が住んでいる市役所や区役所に今日はお世話になったなー、なんて思うことはほとんどないと思います。何かの手続きに役所を訪れた日にはそう思うことがあっても、国や行政がやっていることってあんまり日々感じるものじゃありませんよね。

それぐらい行政が提供しているものってほとんど自然にそこにあるものっていうくらい、意識をしないと感じられないものが たくさんあります。

 道路、水道、電気、ガスならまだイメージがわきやすいですが、その他にもゴミの回収や公園や公民館の維持管理、保育園や幼稚園、小学校、中学校の整備などなど。

 いろんなことやっているわけですが、その中でも市役所がそこに住んでいる人たちのことを「あなたは○○市の住民ですよ」「確かにあなたは○○市に住んでいますよ」と公的に証明してくれるのが、「住民票」の役目です。

 TSUTAYAに行って会員になろうとする時、銀行口座を開設しようとする時、アルバイトを始めようとする時、就職する時、住民票出してくださいって言われます。さらに昨年からマイナンバー制度が始まり、住民登録をしている市区町村からマイナンバーカードを発行してもらえるようになりましたが、これも住民票と大いに関係しています。

 「住民票(住民登録)、どこだったけ?」って思った方はすぐに今住んでいる市役所、区役所、村役場、町役場に行ってください。引っ越した時に住民票を異動させずに放置してしまっているとあなたの住民票は消除されてしまいます。もし、住民票がなくなってしまうと本来受けられる行政サービスが受けられるだけでなく、国内でのいろんな活動に支障が出ます。

 また就職をして引越しをする時や、一人暮らしを始める時、ライフイベントでは必要な手続きなので忘れずに届け出はしましょう!

 グーグル様はあなたの住民票はどこだ?って聞いてくることはありませんが、日本国内で生きていくには「住んでいるところを届け出よう」という話でした。