なんとなく続けていた医療保険を思い切ってやめてiDecoにチェンジしてみた

1年前に親戚の付き合いで入った医療保険をやめました。
その替わりに今年から会社員や公務員も加入できるようになった、
個人型確定拠出年金、通称iDeco(イデコ)に加入することにしました。

やめた理由は生き方を変えたかったから。(少し大げさですが。)

妻の分と合わせて毎月約15,000円の保険料。年間では実に18万円!
入っていた保険は三井住友海上あいおい生命の商品。
「&LIFE 新医療保険A(エース)低・無解約返戻金選択型医療保険」
名前が長いです。

65歳まで保険料を払い込めば死ぬまでの入院やら手術やら
ガンと診断された時に保険金を払ってくれる商品で、
これ一つ入っておけばとりあえず安心なもの。
誤解のないように書いておくと決して商品が悪かったわけではありません。

そもそも私も妻も健康で、現在のところ医療費はそれほどかかっていません。
保険に入ったのもどちからかと言うと老後に医療費がかさんできた時に、
子どもとか身内に金銭面で迷惑をかけたくないなーって言うのが一番大きな理由です。

でも、毎月払う保険料、何十年も払い続ける保険料はやっぱり高い。
これから払う保険料は約480万円。
高いなー。こんなに医療費(自己負担)かからないだろうなー。

そこで、考え直しました。

病気になってもお金では誰かに頼る必要がなくなるくらい稼ごう!(貯めておこう!)

医療保険に払う保険料は安心料である面も多分にありますが、一番は医療費対策。
死ぬまで医療にかからないってことはありませんが、ここはニッポン。
トランプ大統領就任でオバマケアが吹っ飛んでしまうアメリカとは違って、
公的医療保険制度が整っており、医療費が高額になった時に自己負担が軽減される高額療養費制度もしっかりしています。

そして何より、医療保険の保険料分の資産があれば、
相当な病気の医療費は支払えるわけだし、万が一病気にかからずにいられれば
その分、遊んだり、美味しい食事だって楽しめるわけです。

そんなわけで決してiDecoが医療保険の役割を果たしてくれるわけではありませんが、
せっかく老後に向けた資産であれば前向きに残していきたいってことで医療保険を解約しました。

もちろん、医療保険をやめただけで冒頭に書いた生き方を変えるなんてことにはなりません。また医療保険に入ることを否定するつもりもありませんし、医療保険に入っていたことで助かることもたくさんあります。

ただ、なんとなく働き始めたら保険に入ってとか、家族が増えたら生命保険も入ってとか、昔だったら社会人として常識のようだったものから一歩外れたくて、少しの不安はありましたが、その不安を吹き飛ばす勢いを持ち続けるために医療保険をやめてみました。

自分の身の回りで「社会人だったら」とか「○○なんだから」とか、さも「正しいこと」としてささやかれていること一度疑ってみませんか?!

iDecoについてはたくさん書くことがありそうなので詳しくはまた!